新入生沖国の印象を語っちゃいます!

okiuk

2013年06月27日 20:11

比嘉健太(北中城高校)
沖国大に入学して3ヶ月ほど経ちました。はじめは色々な人(個性の強い)が多くて圧倒され心配でしたが、学科などの集まりもあり、楽しく過ごしています。高校とは違い、自分で授業を組むことができ、自分の時間が増えます。その時間でバイトをする人もいれば、サークルなどに情熱をぶつける人などもたくさんいます。一人ひとりが自分の目指す将来像を描き学校生活を送っています。

金城かおり(那覇高校)
沖国に入学して3ヶ月が過ぎようとしています。私は那覇高校なので、北部や中部の高校出身の仲間たちと共に過ごすことで、沖縄の新たな発見や自分の視野が広がったと思います。授業では多くの基地問題を取り上げ、基地があることでの経済効果など、高校では異なる視点で物事を考えることができます。図書館や自習室などの施設・設備も整っていて、先生も親身になってくれるので学びたい学生にはピッタリの大学です。

饒平名知暉(浦添工業高校)
沖国に入って、3ヶ月が経ちましたが、高校の頃と比べて一番違う事は、「自由」と言う事です。自由と言っても何をしてもいいという事ではなく、講義を自由に決めたり、空いている時間は図書館で自習したり、グランドで寝そべったり、とても快適に過ごせると言うことで、「これが俺が描いていた大学だ~」と思えるのです。また、サークルや部活動も盛んでたくさんの種類があり、出会いも多く、人との関わりが増えてきます。工業高校からの進学と言う事もあり、少し不安で大変なこともありますが、友人や先生のお蔭で毎日が楽しいです。

我那覇結(首里高校)
入学して3ヶ月が経ち、新しい友達も増えてきました。
オープンキャンパスの時に感じた明るく積極的な印象は入学してさらに強くなりました。クラスと言う概念が無く、LineなどのSNSを通じて仲良くなるケースが多いので、実際に話をしたことがない人が多くいるのは、クラスのある高校と大きく異なります。自分が興味のある授業を選べて専門的に学べるので学習への意欲が高まります。沖国は学習環境が整っているので勉強することに悩む必要はありません(笑)!大学生活は学校任せではなく、全て自分で決めるものです。充実した大学生活を送れるのは自分次第!経済学科で後悔のない大学生活を送るぞ!

宮城尚矢(知念高校)
自分は琉大を目指し一浪しましたが、残念ながら落ちてしまい、第一志望ではない沖国に入学しました。しかし、大学での講義はとてもためになる内容が多く、高校では教わらないことがたくさんあり、視野が広がります。また、大学は自由な時間がたくさんあるので色々なことに挑戦できる空間です。経済学科にはユニークな先生が多く、講義も楽しいものばかりです。最初は志望大学ではなかったが、今では沖国に入学して本当に良かったと思います。

安里莉奈(普天間高校)
沖縄国際大学に入学する前は、経済学科に行く知り合いが一人もいなくてとても不安でした。でも、少人数のクラスに分かれるゼミがあったり、MTという経済学科の交流会があり、直ぐにたくさん友達ができました。経済学科と聞くと少し難しそうに聞こえますが、先生たちが分かりやすく教えてくれるので心配ご無用です。共通科目もたくさんあるので、本当に自分が好きな科目を取り、充実した大学生活を過ごしたいと思います。沖縄国際大学経済学経済学科、おすすめです!

赤嶺周平(興南高校)
沖国に入学してもう3ヶ月が過ぎ、最初は友達も少なく上手くやっていけるか不安でした。しかし、学科でのボーリング大会やペンションなどのイベントもたくさんあり、あっというまに皆と友達になりました。勉強の面でも、ユニークな先生が多くとても充実して毎日が楽しいです。沖国は楽しい大学です。

石川嵩晃(那覇西高校)
沖国に入学して約3ヶ月が過ぎました。私は経済学科に進み、最初のオリエンテーションやMTなど、優しい先輩方が企画して下さって、直ぐ新しい友達が増えました。ありがとう、先輩!そして、6月に入ってから経済学科の皆で企画して、ペンションに泊まって、海で泳いだり、カレーを作って、ワイワイしながら食べたりして楽しい時間を過ごしました。部活動も週3~4程度でバイトもかけ持ちしながらできるので大学生活をエンジョイしています。遊びも勉強も部活も全部やりたい、また、大学をエンジョイしたい高校生諸君、この大学、この学科に来たれ!

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